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コラム
コラム : 6月定例県議会が閉会して!!
投稿日時: 2012-07-17



 6月定例愛知県議会は、6月18日に開会し、東日本大震災の災害廃棄物受け入れ検討調査費などを含む補正予算案の他、県道に設置する標識の寸法を定める条例制定案などの6件や公安委員会の委員選任議案などの4件を審議致しました。

 これらの11議案の中でも、補正予算案については、当初の計画からの変更に対する会派間の見解に差が生じたため、55年ぶりに予算案の修正動議が提出され、7月5日の閉会日後の14日に臨時議会が招集・開催されるなど、極めて異例の展開となりました。

 私としては、今後も県民の皆様に徹底した情報開示を行うのは勿論ですが、あくまで県民のご理解と安心・安全の確保が大前提であると考えておりますので、これからもそれを基本に据えてこの問題に取り組んで参ります。

 さてここで、平成24年度の所属委員会等についてもご報告させて頂きます。

 まず常任委員会ですが、4月1日から本格稼働した東三河県庁を所管する地域振興環境委員会への所属希望が認められ、理事として委員会運営に携わることとなりました。東三河県庁構想をしっかり軌道に乗せ、東三河の一体化を強力に推進すべく努力して参ります。今議会の委員会では、15年後に東京・名古屋間開通予定のリニア中央新幹線を東三河・三遠南信地域に十分活かすべきという視点で、県の取り組み方針についての質問や提案を行いました。(質問の要旨は、
県政一新‼通信7月号2面に掲載しております。)

 特別委員会は、2つの委員会に理事として所属することとなりました。1つは、現在大きな争点になっている大都市制度改革や道州制等を研究・議論する行財政改革・道州制調査特別委員会です。もう1つは、議員定数等調査特別委員会で、1票の格差の是正やあるべき議員定数等を、各会派で真剣に議論して参ります。加えて、県議団では地域振興環境・建設研究会の会長に選任され、関連政策の意見集約を図る立場となりました。

 以上の様に、今年度も昨年以上に慌ただしい日々を過ごしておりますが、「皆さんとの対話や現場の生の声を大切にする」という議員活動の原点を常に忘れず、山積する諸課題に全力で取り組んで参りますので、一層のご指導、ご支援をお願い申し上げます。



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