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活動記録
活動記録 : 2/ 4, 5 県外調査 福岡市・北九州市
投稿日時: 2013-02-08

本年度所属する地域振興環境委員会の同僚議員とともに、「環境」と「地域振興」をテーマに県外調査を行いました。

福岡県では、平成16年に産学官により「福岡水素エネルギー戦略会議」を設立し、水素エネルギー社会の実現を目指した研究開発や社会実証実験、人材育成等に取り組んできています。
それらの取り組みの中でも、今回は北九州水素タウン並びに「水素ハイウェイ」の東西の水素供給拠点である九州大学と北九州市の水素ステーションに伺って、概要調査と施設見学を行って参りました。
2015年には、究極のエコカーである燃料電池自動車の販売が開始され、4大都市圏には約100箇所の水素ステーションが整備される予定です。
その普及促進のトップランナーとして、先進的な取り組みが進んでいる状況を目の当たりにし、愛知県としても産学官の連携を一層促進する必要性を痛感致しました。

九州大学 水素ステーション


北九州水素タウン 北九州水素エネルギー館






北九州水素タウン 北九州水素ステーション




その後に伺った北九州市役所では、神戸市に並んで日本のフィルムコミッションの先頭を走る、北九州FCの取り組み概要と地域振興に与える効果について、担当課長さんからご説明を頂きました。
北九州FCとしては、「映画・TVドラマ等の誘致」、「撮影支援」、そして「支援作品のまちづくりへの活用」の3つに取り組んでいるそうですが、私の想像以上に市民の皆さんと一体感を持って進められており、北九州市のイメージ・知名度のアップや観光客の増加等、多くのプラス効果が出ているとの説明がありました。
最もうれしい効果として紹介されたのは、多くの市民に「郷土愛」が醸成されたことだそうで、まさに地域の資源を有効活用して地域振興を行う事例として、大変参考になる素晴らしい取り組みだと感じました。

北九州市役所





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