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コラム
コラム : 平成25年度始まる!!
投稿日時: 2013-04-04



 愛知県議会2月定例会は、さる2月20日に開会し、平成24年度2月補正予算案や平成25年度一般会計当初予算案等をはじめとする諸議案を審議、可決して、3 月26 日の閉会日を迎えました。

 会期中の3月12日には、一般会計、特別会計、企業会計の合計で22億227万余円の増額となる平成24 年度2 月補正予算を可決したほか、消費者行政活性化基金条例の一部改正をはじめとする条例関係議案など、14 件の議案を先行して審議、可決致しました。さらに閉会日には、2 兆2,284億余円の新年度一般会計当初予算をはじめ、5 年連続となる職員給与の抑制や議員報酬削減、並びに愛知県青少年保護育成条例や愛知県安全なまちづくり条例の一部改正など、合計55 件の議案を可決致しました。

 昨年度は、地域振興環境委員会に所属し、地域振興部が所管する東三河県庁が取り組んできた東三河振興ビジョンや主要プロジェクト推進プランの策定に対して、私なりの意見や提案を続けてきました。1年間の総括となる3月14日の委員会(地域振興部関係)においても、東三河振興ビジョンの実現に向けた主要プロジェクト推進プランの実効性担保に関する懸念や提案を具体的に申し上げたところです。また、翌日の委員会(環境部関係)では、当初見込みに比べ、持ち込まれる廃棄物の量が大幅に少なく、経営に苦戦しているアセック(財団法人愛知臨海環境整備センター)の衣浦港3 号地廃棄物最終処分場問題を取り上げ、特に東三河地域への積極的な営業展開の必要性について、指摘させていただきました。

 本会議場での議案質疑においては、本年度からスタートする「あいちグローバル人材育成事業」について取り上げ、英語教育の充実に向けて、県教委の果たすべき役割に関する質問を致しました。私からは、特に現状把握の必要性や小中高の教育連携の重要性について述べ、豊橋市教育委員会による先進的な取り組みも紹介させていただきました。県教育長からは、豊橋市の取り組みを参考にして、新年度から県内全域で、小中高の英語教育連携に取り組むという答弁がありましたので、今後の取り組みを注視して参ります。(議案質疑の概要は、
県政一新‼通信4月号2面に掲載させていただきました。)

 新年度には、3 年に1 度の現代アートの祭典「あいちトリエンナーレ2013」が、8 月10 日から10月27日までの会期で開催されます。初回となった前回は、名古屋市内のみで開催されたため、私も危惧した通り、三河地域からの来場者が極端に少ない結果となってしまいましたので、機会を捉えて何度も開催地や開催方法についての工夫を、県当局に求めてきたところです。その成果かどうかは別として、今回は名古屋市以外に岡崎市内も会場となるほか、短期間の移動型の作品展示ではありますが、豊橋市内でも今月豊橋駅前にオープンする、穂の国とよはし芸術劇場「プラット」が会場となり、作品を鑑賞できることとなりました。是非、市民の皆様にも足を運んで頂けたらと思います。

 早いもので県議2期目も半ばを過ぎ、これから任期の後半に向かって参ります。今後の2年間では、これまで県政改革のために提案してきたことを、着実に形にできるよう、さらに努力を続けて参りますので、皆様の一層のご指導・ご支援を心からお願い申し上げます。



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