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コラム
コラム : 6月議会で代表質問を行う!!
投稿日時: 2013-07-26



 愛知県議会6月定例会は、6月14日に開会し、愛知県農林公社の債務整理に関する補正予算を含む総額148億7,740万円の一般会計補正予算案や愛知県政初の女性副知事の選任同意案等の19議案を審議・可決し、7月3日の閉会日を迎えました。議案審議の他にも、いわゆるマイナンバー制度の導入に関する意見書や南海トラフ地震対策の強化を求める意見書など7件の意見書を全会一致で可決し、国に送付致しました。

 今年度は、県議団の総務会長を務めておりますので、例年のように一般質問ではなく、今議会において代表質問を行いました。一般質問は、通常1つか2つのテーマに関する質問をするわけですが、代表質問では県政が直面する諸課題について、ほぼ全部局にわたるテーマを取り上げますので、質問項目の選定や内容の精査に多くの時間を要します。さらに、例年この時期に開催しております「県政報告会」の準備期間とも重なってしまいましたので、新年度が始まってからは、大変慌ただしい毎日となりました。(代表質問の要旨は、
県政一新‼通信7月号2・3面に掲載させていただきました。)

 毎年、常任委員会の選択に当たっては、取り組むテーマや目的を絞って選んできているわけですが、今年は農林水産委員会への所属を希望致しました。選択の理由は、農業が東三河地域を代表する産業であるということに加え、TPP交渉への参加決定を受け、国際化の波にさらされている我が国農業の今後のあるべき姿を、東三河の農業振興を通して模索していきたいとの思いからです。本年度は、さらに県議団の農林水産部会長も兼務することとなりましたので、まずは現場の皆さんの生の声をしっかりと伺い、現場の実情を踏まえた農林水産業施策の立案・推進に取り組んで参ります。

 また、1期生の頃から、その必要性を訴えてきました「議会基本条例」ですが、各会派の代表による条例案の協議もほぼ最終段階となり、順調に進めば、今年中にも制定の見込みが出てきました。ただ、忘れてはならないのは、条例ができればそれで終わりではなく、いかにわれわれ議員が、実際の議会の場で条例の理念を具現化し、議会の活性化を進めるかということです。

 県民の皆様に納得していただける愛知県政並びに愛知県議会の実現に向けて、今年も全力で頑張って参りますので、一層のご指導、ご支援を賜りますよう心からお願い申し上げます。



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