対話集会バナー

コラム
コラム : 平成26年度スタート‼
投稿日時: 2014-04-03



 愛知県議会2月定例会は、さる2月19日に開会し、平成26年度一般会計当初予算案をはじめとする諸議案を審議、可決して、3月25日の閉会日を迎えました。

 会期中の3月11日には、一般会計、特別会計、企業会計の合計で210億余円の増額となる平成25年度補正予算案や森林整備加速化・林業再生基金条例の一部改正をはじめとする、早期議決を要する30議案を先行審議の上、可決致しました。さらに閉会日には、総額2兆3618億余円の新年度一般会計当初予算案をはじめ、初の民間からの副知事として、トヨタ自動車元常務の森岡仙太氏の登用や東三河県庁担当の副知事に中西肇総務部長を起用するなどの人事案件等、73議案を全会一致で可決・同意致しました。また、定例議会ごとに国に送付している意見書は、「労働者の安定的な雇用の確保及び処遇の改善について」や「手話言語法(仮称)の早期制定について」など、合計8本を可決致しました。

 昨年度は農林水産委員会に所属し、全国でも有数の本県農業の課題について、私なりに様々な意見を申し上げて参りましたが、3 月13日に開かれた昨年度の最終委員会では、県産農林水産物の海外輸出拡大への取り組みに関する質疑を行いました。私からは、政府が掲げる「平成32 年までに農林水産物・食品を1兆円輸出する」という目標を達成するためには、まず中長期戦略をしっかりと策定した上で、各県単位ではなく、北海道から沖縄までのオールジャパンの枠組みで継続的に取り組むことが必要不可欠であり、愛知県がその先頭に立つべきではないかとの提案をさせていただきました。

 本会議場で行う議案質疑では、これまでも継続して取り上げてきた「県有施設の老朽化対策について」と「愛知県立芸術大学の施設整備について」の2つのテーマを取り上げ、県の取り組み姿勢を質しました。
(議案質疑の詳細は、浅井どんブログのコラム:2月定例県議会議案質疑全文または県議会ホームページをご覧下さい。)

 昨年度は、県議団の総務会長や愛知県連の組織委員長などの役職を務めていた関係もあり、地元を留守にする機会が多く、大変慌ただしい一年間でした。今年度は、できる限り地元豊橋での活動時間を確保し、これまで以上に住民の皆様との対話に力を入れて参る所存ですので、一層のご指導、ご支援を心からお願い申し上げます。



XOOPS Cube PROJECT