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活動記録
活動記録 : 10/29,30,31 産業労働委員会県外調査
投稿日時: 2014-10-31


10月29日から31日までの2泊3日で、今年度委員長を務めております産業労働委員会の県外調査に行ってきました。
初日の午後に伺った最初の調査先は、昨年ワーク・ライフ・バランス大賞優秀賞を受賞され、全社を挙げて女性の活躍推進とワーク・ライフ・バランス推進に取り組んでおられる住友生命保険相互会社で、人事部長さんなどからこれまでの取組内容と進捗状況、さらには今後の課題等について丁寧にご説明を頂きました。






2日目の午前中は、埼玉県さいたま市にある経済産業省関東経済産業局にお邪魔しました。
関東経済産業局では、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックの波及効果を関東全域、さらには日本全体に広げていく為、昨年12月から「東京オリンピック・パラリンピック活用地域活性化戦略プラン」の検討に着手されています。
今回の調査では、本年7月に公表された中間とりまとめと今後の取組について、詳細なヒアリングを行いましたので、今後の本県の施策にも是非活かしていきたいと思います。





午後は、ロボット産業で世界のトップシェアを誇る螳太酖典,、平成23年にさいたま市に設立した安川電機関東ロボットセンタに伺い、ロボット事業の概要と今後大きな需要が見込まれる、医療・介護・自立支援・予防・健康維持などの社会保障分野におけるロボット技術の可能性について、詳しく調査させて頂きました。
私としては、人との共存を目指すロボット産業の未来には極めて大きな可能性を感じますし、ものづくり愛知としても、今後ますます力を入れていくべき分野だと確信致しました。











最終日は午前中に東京都議会を訪問し、東京都が平成23年度から取り組んでいる「アジアヘッドクォーター特区」について調査致しました。
この特区は、アジア地域の業務統括拠点や研究開発拠点50社を含む、外国企業500社以上を平成28年度までに誘致することを目的にしており、その目標達成に向けて、税制優遇・各種規制緩和や外国人医師の拡大などをはじめとする生活環境支援施策等を実施しているとのことでした。
これらの取り組みにより、着実な成果を挙げているとのご説明を頂いたわけですが、我々愛知県としてはリニア時代の到来も視野に、さらに積極的な企業誘致を行い、東京への一極集中を阻止、緩和しなくてはなりませんし、その一方で東京都との都市機能分担の在り方など、連携方法も模索していく必要性を感じた調査でした。
この度の県外調査で大変お世話になりました各訪問先の皆様には、心から感謝申し上げますとともに、今回の調査内容を今後の議会活動にしっかりと活かして参りたいと思います。





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