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コラム
コラム : 豊橋・東三河の声を県政に届けます!
投稿日時: 2015-10-30



9月17日に開会し、10月14日に閉会した愛知県議会9月定例会では、総額83億3,700万余円の一般会計補正予算案のほか、県営名古屋空港の見学者受け入れ拠点施設展示物整備基金の設置条例など7件の条例関係議案、さらに教育委員会委員の選任などのその他議案20件を審議し、可決致しました。また、「難病対策の充実を求める」意見書や「治水対策の推進を求める」意見書など、7件の意見書も採択し、国に送付致しました。

補正予算の歳出の主な内容としては、来年5月に開催される伊勢志摩サミットの警備対策費や大規模展示場整備のための調査費、女性の活躍促進・雇用促進を目指すあいちウーマノミクス推進費などのほか、交通事故死者数ワースト1返上に向けた交通事故対策費やインドにサポートデスクを設置する費用などです。

今年度所属する建設委員会では、東三河の発展にとって大きなインパクトを与える「浜松・三ケ日 豊橋道路」の進捗状況についてお聞きしたほか、朝夕の渋滞が激しい国道259号の渋滞改善への取り組みについてもお伺い致しました。東三河地域においては、今年度中に供用開始予定の新東名高速道路や、4,5年以内の開通の目途がようやく立ってきた国道23号バイパスなどの東西軸は着実に整ってきていますが、その一方で南北軸の脆弱さはかねてより指摘されており、一刻も早い「浜松・三ケ日 豊橋道路」の実現が求められます。また、現在の厳しい財政状況を考えれば、国道259号の渋滞を抜本的に解消することは簡単ではありませんが、だからと言って、現状のまま手をこまねいていれば良いというものでもありません。少しでも状況を改善するために、何が可能なのかを県警や地元自治会などともしっかり協議して早急に取り組んでいただく様、強く要望致しました。

今後も皆様との対話の中から、豊橋・東三河地域の抱える諸課題を正確に把握し、その改善に向けて県議会のあらゆる場面で積極的な発言を続けて参りますので、一層のご指導、ご支援を宜しくお願い申し上げます。


 



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