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コラム
コラム : 10年先を見据えた地域づくりを目指して!!
投稿日時: 2017-01-16



平成29年が本格的にスタート致しました。皆様におかれましては、お健やかに新春を迎えられたこととお慶び申し上げますとともに、旧年中に賜りましたご厚情に心から御礼申し上げます。

さて、昨年12月1日に開会した愛知県議会12月定例議会では、一般会計約207億円、4特別会計約1千万円、4企業会計約2億円などの補正予算関係議案9件をはじめ、空港島に建設予定の愛知県国際展示場条例の制定や愛知県国民健康保険運営協議会条例などの条例関係議案11件、工事請負契約締結などのその他議案18件が可決成立致しました。12月20日の閉会日には、「骨髄ドナーに対する支援の充実について」の意見書や「車両運転中の“ながらスマホ”対策の強化について」の意見書など、7件を採択し国に送付致しました。

今議会では、産業労働委員会で「よろず支援拠点豊橋サテライト」に関する質問を行ったほか、原則として年に一度だけ機会が与えられる本会議場での一般質問にも登壇し、県の取組状況を伺いました。質問のテーマは、「東京2020オリンピック・パラリンピック開催から、リニア開業後を見据えた愛知そして東三河の観光戦略・地域づくり」についてで、この県政通信の2,3面に質疑のポイントを要約して掲載させていただきました。また、質問の全文は私のホームページでご覧いただけますので、是非お目通しいただき、ご意見等を賜れれば幸いです。

今回の質問に臨んだ問題意識について、若干触れさせていただきます。総人口の減少が始まった我が国にあって、愛知県は今なお人口増加が続く数少ない都道府県のひとつですが、我々の暮らす東三河地域では既に人口減少が進んでおり、なかなか歯止めをかけられない状況です。私は、東京・名古屋間の人の流れが大きく変化する2027年のリニア開業までの今後10年間こそが、地域の将来を左右する極めて重要な期間であり、山積する諸課題に立ち向かう、まさに正念場であると考えています。東三河の各界各層が界を越えて結集し、これまで以上に戦略的な地域づくりに邁進できるよう、引き続き努力を続けて参る所存です。

本年も変わらぬご指導ご鞭撻をお願い致しますとともに、皆様のご多幸を衷心よりお祈り申し上げ、年頭のご挨拶と致します。



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