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コラム
コラム : 新年度スタート!!
投稿日時: 2017-04-06



平成29年度が始まりました。皆様の温かいご支援で県議会に送っていただいてから、この4月で満10年を迎えます。今後も初心を忘れず、豊橋・東三河の豊かな未来のために全力で頑張って参ります。

さて、去る2月20日に開会した愛知県議会2月定例会では、新年度の一般会計2兆5,209億余円、特別会計7,661億余円、企業会計1,975億余円などの当初予算案の他、酒類提供等営業に係る不当な勧誘、料金の不当な取立て等の規制等に関する条例(ぼったくり防止条例)の制定をはじめとする条例関係議案23件、教育委員の選任議案などのその他議案14件等を審議・可決致しました。また、閉会日の3月24日には、「通学路の安全確保について」、「高齢運転者による交通事故防止対策の推進について」などの意見書6件を採択し、国に送付致しました。

平成29年度予算は、日本一の産業の革新・創造拠点「産業首都あいち」づくりをはじめ、全国三番手の大農業県・愛知の力をパワーアップさせるための「農林水産業の振興」や「観光愛知の推進」、「東三河の振興」など、12の重点施策を柱に編成されています。今後は、順次事業が実施されていく訳ですが、当初の目的通りの事業が遂行されるよう、議会としてもしっかりと進捗状況をチェックして参ります。

所属する産業労働委員会では、本県が自動車・航空宇宙産業に次ぐ第3の柱として力を入れているロボット産業の振興について取り上げました。質疑においては、今年7月に開催される「ロボカップ2017名古屋世界大会」及び2020年10月に本県で開催予定の「第1回ワールドロボットサミット」を、いかに本県ロボット産業の振興に繋げていくのかという視点で県当局の取り組み姿勢を伺い、私からは県教育委員会との連携強化などの具体的提案をさせていただきました。

いよいよ2027年の開業を目指し、リニア中央新幹線の工事が始まりましたが、リニア開業による交通ネットワークの変化は、本県の地域づくりにも多大な影響を与えます。とりわけ東三河地域としては、人の流れが大きく変わる2027年を見据えて、地域が一丸となり組織的で戦略的な地域づくりに邁進しなくてはなりません。私もその一翼を担わせていただくべく、引き続き努力を致して参りますので一層のご指導・ご支援をお願い申し上げます。



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