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コラム
コラム : 豊橋・東三河の飛躍の一年に!!
投稿日時: 2012-01-05



   新しい年が始まり、皆様におかれましては、お健やかに初春をお迎えのことと存じます。

   昨年を振り返りますと、3月11日の東日本大震災に始まり何度も襲来した台風など、自然の脅威を思い知らされた一年でした。そんな中、予定通り実施された統一地方選は、大変厳しい戦いとなりましたが、お陰様で再選を果たさせていただくことができ、心から感謝申し上げます。

   早いもので2期目の任期が始まってから、既に8カ月が経過致しました。この間県議会においては、3,500億円もの予算を預かる健康福祉委員長としての活動を中心にしながら、当地域でも発生が危惧される大地震への防災対策推進等、様々な課題に全力で取り組んで参りました。

   さて、愛知県議会11月定例会は、さる11月29日に開会し、国の第3次補正予算関連事業費も含め、総額191億円余に上る補正予算や条例の一部改正などの38議案を可決、承認し、12月16日に閉会致しました。補正予算の主な内容としては、約66億円の地域医療再生基金や緊急雇用創出事業基金積立金約33億円、防災を中心にした公共事業費約90億円などです。条例については、東三河総局の設置のほか、パスポート発給申請の受理など新たに市町村へ移譲される事務追加や牛の生食用食肉の営業基準などの一部改正が行われました。

   本会議では、私も一般質問に立ち、来年度から始まる「中学校での武道必修化」と高病原性鳥インフルエンザや口蹄疫等の「家畜伝染病の防疫体制」について、本県の取り組み状況を確認させていただきました。健康福祉委員会では、県立城山病院の改築延期問題やがんセンター増築工事中断問題、春日井の心身障害者コロニーの再編計画などに関する質疑を中心に、長時間にわたる活発な議論が交わされました。この委員会の様子は、テレビのニュースでも放送されましたので、ご覧頂いた方もおみえになるかも知れません。

   また本年4月には、東三河県庁がいよいよスタート致します。現時点での権限や財源の移譲内容については、「当初のイメージと違う」というご指摘など、様々なご意見がおありかと存じます。しかし、私としては、まずはスタートさせることが大切だと考えています。そして、東三河に住む我々自身が参画して明確な将来ビジョンを描き、その実現に向けて必要な権限・財源を勝ち取っていく、そんなチャレンジがこれから始まるのだと思っています。このチャンスを何としても活かし、魅力溢れる地域づくりを進めるために、地域の力を一層結集し大きな飛躍の一年にしたいと願っています。

   今年も、これまで通り住民の皆様との対話を活動の基本に置き、県政改革に向かって邁進して参ります。変わらぬご指導、ご支援をお願い申し上げますとともに、皆様のご多幸を心よりお祈り申し上げ、年頭のご挨拶と致します。



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