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コラム
コラム : 9月定例県議会が閉会して
投稿日時: 2017-10-30



日毎に秋の深まりを感ずる季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。私は、9月21日から10月13日まで開かれた定例県議会に加えて、衆議院選挙も行われたため、大変慌ただしい日々を過ごして参りました。そして息つく間もなく、約1か月後には12月議会も開会致します。12月議会では、年に1度だけ機会が与えられる本会議での一般質問に登壇する予定で、現在その準備に取り掛かったところです。

さて、9月定例県議会では総額44億7千万余円の一般会計補正予算案をはじめ、県税条例の一部改正などの条例関係議案8件、教育委員会委員選任などのその他議案12件について審議し、可決・同意致しました。補正予算の主な内容としては、愛知環状鉄道蠅行うIC乗車券導入整備への補助金や子ども食堂支援調査費、交通安全対策費などのほか、愛知県にゆかりの深い「命のビザ」の外交官・故杉原千畝氏の業績を称える顕彰施設整備費も含まれています。閉会日には「子どもの貧困対策の推進と強化について」、「消防団員の確保対策の充実について」など6件の意見書を可決し、国関係機関に送付致しました。また、今議会に上程された平成28年度決算につきましては、例年通り決算特別委員会を設置し、閉会中に継続審査することとなりました。私は本会議において、一般会計・特別会計決算特別委員会の副委員長に選任されましたので、しっかりと役割を果たして参ります。

今年度所属する総務県民委員会では、女性の活躍促進に向けた施策への取組状況や県民の安全・安心を守るための防災対策の現状と課題に関して質問させていただきました。女性の活躍支援については、すでに神奈川県や東京都、大阪府などで特区制度を活用した外国人による家事支援サービスが始まっていますが、本県においても同様のニーズがあるのかどうかについて、現在調査事業が実施されています。防災対策については、国際情勢の緊迫化や発生が危惧される大地震等に対し、本県としていかに備えるべきかという観点から県当局の考えをお聞き致しました。

早いもので、今年も残すところ2か月足らずとなり師走も近づいて参りました。年末に向かって益々慌ただしくなりますが、今後も豊橋・東三河の明るい未来のために努力して参りますので、引き続きのご指導、ご支援を心からお願い申し上げます。


 



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